アサヒキャスター CA-13S <流し込み> - AGCセラミックス オンラインショップ

アサヒキャスター CA-13S <流し込み>

通常価格
税込¥3,795
(税抜¥3,450)
販売価格
¥3,795
通常価格
売り切れ
単価
あたり 
配送料は購入手続き時に計算されます。
25.0 kg入り(粉)

キャスタブルの代名詞。有名な13Sです。
75~300mm厚の型枠施工に。汎用用途です。

[こんな所に]
窯の床・壁・天井の耐火素材として
耐火コンクリートとして

施工方法はこちら

 

こんな用途に適しています

75~300mm厚の型を作って形を作る方
窯の床などの耐火素材、耐火コンクリートとして使用される方
 

注意事項

製品が到着したら、風通しの良い倉庫など屋内で製品を25℃以下の状態で保管してください。
粉じんを吸い込まないよう施工時には防じんマスクを着用してください。
皮膚についたり、目に入らないよう、保護手袋・保護メガネを着用してください。
脱枠するときは施工体の下に体を入れないで下さい。
施工後24時間経過したら、1週間以内に弱火で乾燥させてください。
キャスタ-は水だけで施工できる製品です。砂利やセメントなど他のものは混ぜないでください。
保存期間は正しく保管した状態で、製造日から1年です。特に水濡れ厳禁です。
開封後は、できるだけ早めにお使いください。
 

送料

※離島は除きます。また代引手数料と消費税等を含みます。

あると便利な道具

バケツ
ゴム手袋
スコップ
コテ
防塵マスク
ゴ-グル
型枠
混練容器
バイブレ-タ-など

施工方法

混練水(飲み水に適した水)を必要量(重量に対して13~15%)準備します。
参考)
    1袋で3.25~3.75リットル(天然原料のためバラつきが有ります)
    コンパネ、ベニヤ板、鉄板などを用いてコンクリート工事と同じ要領で型枠を作ります。
    型枠から外しやすいように、型枠の内側にグリスやマシン油など(粘性が低いサラサラした油)を塗ります。
    水を混ぜる前に先ずは製品を空練りしてください。微粉・骨材を均等に混ぜるためです。
    製品に水を入れる時は全量でなく、先ずは8割程度入れて様子を見ながら調整します。
参考)
    固さの目安・適正な水量はボ-ル・イン・ハンド法で判断。


混ぜる時間はミキサ-使用で3~5分がベストです。
手で混ぜる時は均等に混ざるまで10分ほどかかります。
手で混ぜる時はスコップ等を使用して特にしっかり均等になるように混ぜてください。
混練後は1時間以内に型に流してください。(理想は30分以内)
流し込んだ後は、隅にまで材料を行き渡らせ、中の泡を抜くためバイブレ-タ-をかけると良いです。
施工が終わったらコテなどを使って表面をきれいに仕上げてください。
注水後、6~8時間でキャスタ-が発熱を始め、24時間で表面が乾くので、施工体の硬化を確認してから型から外します。
参考)
    硬化しているかの確認はハンマ-等で軽く叩いて金属音がすればOKです。
    型枠をはずす際は、施工体に強い振動や衝撃を与えないようにして下さい。
    軽くハンマ-で叩けば、型に油を塗っているので外しやすいです。
24時間養生後は1週間以内に乾燥焚きをします。(FAQ参照)
急激に温度を上げないで、ゆっくり温度を上げます。
参考)
    ピザ・パン窯など小さな施工体の場合は、温度計が無い時の目安として、
    薪を焚くと煤が付くのでその状態で1時間ほど焚き続けます。
    黒い煤で窯の内部が真っ白になったら煤切れの状態です。あとは自然放冷で構いません。
 

FAQ

1袋は混練したら何リットルの耐火材になりますか?

1袋で約12リットルの耐火材になります。

型枠は大きい目に作った方が良いですか?また注意点ありますか?

アサヒキャスターは硬化する際、ほとんど収縮しませんので型枠は実寸で作製して下さい。
また型枠はアサヒキャスターの重量に耐えられるようにしっかりと補強し、固定するようにして下さい。

発ガン性は無いですか?

水で混ぜて昇温後の製品は問題無いですが、削ったり壊す時に粉塵が出ます。
また製品(粉)の時は防塵マスクやN95マスクなどの着用をお願いします。

耐火認定や消防法はとっているの?

工業用であって、建材用に販売しているわけではないので、とっていません。

ピザ・パン窯の天板を作る時に、中に芯となる鉄筋などは必要ですか?

50mm程度の厚みの場合は、鉄と耐火物とでは熱膨張率が違いますので、鉄筋などは入れない方が望ましいです。
100mm以上の厚みで作られる場合には、支持材としてラス網(鳥小屋に使ってるような網)を入れられることをお薦めします。

冬場に屋外で施工する時に気を付けることは?

水温が極端に低い場合は加温し、混練水の温度を(20℃以下)上げて使用してください。
できるだけ暖かい間に施工を終えるのが良いですが、養生温度が5℃以下になる場合は
施工後、硬化未完了の状態で凍結すると強度が半減します。
完全に硬化するまでは以下対策を講じてください。
 ・施工体をシ-トで覆い直接風が当たらないようにする。
 ・周辺をジェットヒ-タ-、投光機等で加熱する。

水を混ぜて施工するから重たくなりますか?

水の分だけ重くなりますが、乾燥後や使用中に水分は抜けていきます。

余って不要な材料はどうしたら良いですか?

廃棄方法については、関連法規並びにお住まいの自治体の基準に従って下さい。